“トマトが赤くなると医者が青くなる”
“トマトのある家に胃病なし”
こんなことわざもあるほど、栄養価の高い野菜、トマト。
好きな野菜ランキングでも常に上位で、そのまま食べても加熱してもおいしく、色味もよいため、食卓が華やかになります。
お弁当用にミニトマトを常備している人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、島根県松江市で「アイメック農法」により栽培される、高糖度&高濃度の「海辺のトマト」をご紹介します。
人と大自然が育てた「海辺のトマト」
株式会社さんちゃんファームが運営する「たいばら農園」は島根県松江市にあります。
日本海から贈られる潮風は、ときに激しく、ときに優しく、ときに塩っぽい。また、島根半島の山々から下りる山風は、マイナスイオンをたっぷり含んでいます。
「海辺のトマト」は、人と大自然、そして環境づくりを通して育てた、可愛く最高品質のトマトです。
糖度12度以上! アイメック農法
アイメック農法とは、無数のナノサイズの穴が開いた特殊なフィルム(ハイドロメンブラン)により、トマトの根が求める養液だけを供給し、余分な水分や雑菌を通さない(適度なストレスを与える)ことで、農業未経験の素人でも栽培初年度から高糖度・高品質で、安全・安心なトマトの生産を可能にする画期的な新技術です。
女性ならではの視点と母親ならではの愛情
農園を管理しているのは、子育て真っ最中のスタッフも含め、大半が女性。
女性ならではの視点と、母親ならではの愛情で、食卓に笑顔と元気をお届けしたい――
さんちゃんファームの願いです。
その他、海辺のトマトの甘み・旨み・濃厚さ・深みを、より一層凝縮させたこだわりのドライトマトや、海辺のトマトを使用したドレッシングなどもラインアップ。
大切な方へのギフトにもおすすめです。