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【2024年】初詣は合格必勝!学問の神様「天神様」へ

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年明けの初詣から3月にかけての受験シーズンは、全国各地で「学問の神様」として有名な神社に、合格を祈願する受験生やその家族が大勢参拝します。
そこで今回は、学問の神様といわれる菅原道真について、また道真にゆかりのある全国の神社をご紹介します。

菅原道真が「学問の神様」といわれるのはなぜ?

菅原道真は、平安時代の貴族で、学者や政治家として活躍した人物です。代々学者の家に生まれた道真は、幼い頃から神童として名高く、文武に優れた才能を持っていました。人格的にも清廉潔白で、民衆に慕われ、天皇からも信頼され順調に出世し、醍醐天皇の代には右大臣まで昇進しました。ですが、有能であったが故、ライバルたちに妬まれ、陰謀によって九州(大宰府)に左遷され、そのまま太宰府でこの世を去りました。
道真の死後まもなく、都では道真の左遷を謀ったとされる藤原時平が若干30歳で急逝したり、道真の陥れを試みた者たちが集まる清涼殿に雷が落ちたり、そのショックで醍醐天皇が死去したりと、不幸な出来事が次々と起こります。
これは、道真の祟りに違いないと焦った朝廷は、怨霊を鎮めるために、大宰府や京都の北野(きたの)に神社を建て、道真を祀ることにします。そして、雷を起こすとされる雷神、つまり天神の存在に関連づけられ、菅原道真は「天神」として天満宮に祀られることになりました。時が経つうちに、怨霊の要素は薄れ、道真は学問の神様として崇められるようになります。また、道真は和歌の才に恵まれた人物だったことから、和歌や連歌(れんが)、書道をたしなむ人からも支持されています。

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【北海道地方】
札幌八幡宮(さっぽろはちまんぐう)[北海道]

札幌八幡宮は、北海道で最初に菅原道真を祀った神社です。道真の神体は座った姿が一般的ですが、札幌八幡宮の道真は全国でも3体しかない立像で、道内では唯一です。神体は、文化2年に7代目菊池出雲正重仲が京都在住の大仏師・西田幸助師に製作を依頼し、以後200数十年以上にわたり祀られています。北海道に文化を普及するということで、あたかも出張するような、旅装束のような姿の立像です。
札幌八幡宮には、札幌、小樽、千歳など道内各地から毎年多数の受験生が訪れ、志望校合格を祈願しています。 また、道内のみならず本州方面からの絵馬の奉納も数多く受けています。

住所

〒061-1268 北海道北広島市輪厚中央5-3-16

アクセス

・国道36号線沿・輪厚駐在所隣
・中央バス停留所 輪厚 下車 徒歩1分
・輪厚ゴルフ場より千歳側300メートル右手

【東北地方】
榴岡天満宮(つつじがおかてんまんぐう)[宮城県]

榴岡天満宮をはじめとする全国の天満宮の神紋は梅ですが、これは菅原道真と梅には深いつながりがあるからです。

美しや 紅の色なる 梅の花
あこが顔にも つけたくぞある

神童と呼ばれた道真が5歳のときに詠んだ歌です。
道真の幼名は「阿呼(あこ)」といい、庭に咲く紅梅を見て、その花びらで自分の頬を飾りたい、という意味です。

また、正確な人数は定かではありませんが、道真は14~23人もの子を設けたといわれていて、長男・菅原高視(すがわらのたかみ)は大学頭(だいがくのかみ)兼右少弁(うしょうべん)となり、官人として活躍しました。その他の子どももそれぞれ立派に育ち、学者の家系として長く栄えたことから児童守護のご利益、また、道真の進言により、戦乱で疲弊した唐に危険を冒して渡航しても国益は得られないとして「遣唐使」の制度が廃止され、多くの人命が救われたことや、大宰府へ配流の際、道中数々の苦難に遭いながらも、遠く長い旅路を無事に目的地に到着したことから、道中安全、災厄除を願ってお参りする人も大勢います。

住所

〒983-0851 宮城県仙台市宮城野区榴ヶ岡105-3

アクセス

■電車
・JR仙台駅から徒歩15分
・JR仙石線 榴ヶ岡駅から徒歩3分
・地下鉄東西線 宮城野通駅から徒歩10分
■車
・東北自動車道【仙台宮城I.C.】から約20分
・仙台東部道路【仙台東I.C.】から約15分

【関東地方】
湯島天満宮(ゆしまてんまんぐう)[東京都]

湯島天満宮(湯島天神)は、約1500年前の雄略天皇2年(458)1月に勅命により創建されたとも伝えられています。その起源は、天之手力雄命(あめのたじからおのみこと)を祀ったことから始まりました。
時代が下り、正平10年(1355)、郷民の勧請により菅原道真の偉徳を慕い、文道の大祖と崇めて本社に勧請し、併せて奉祀したことで、湯島天満宮は天之手力雄命と菅原道真の2つの祭神をもつ神社となりました。
そして、文明10年(1478)に太田道灌(おおたどうかん)が再建し、天正18年(1590)、江戸城に入った徳川家康はこの神社を尊重し、翌年には豊島郡湯島郷に朱印地を寄進して、祭祀の支援とし、湯島天神の繁栄を願いました。
その後も、学者や文人たちが湯島天神を訪れ、林道春、松永尺五、堀杏庵、僧堯恵、新井白石などの名前が記録されています。江戸時代、将軍徳川綱吉が湯島聖堂を昌平坂に移し、この地域が文教の中心として湯島天満宮を尊敬し続けました。
明治5年(1872)には郷社として認定され、その後、明治18年(1885)8月に府社に昇格しました。明治維新以前、上野の東叡山寛永寺が別当を務め、喜見院がその責任を果たしていました。また、宝永元年(1704)には火災で社殿が焼失し、将軍綱吉が金五百両を寄進して再建されました。
時を経て平成7年12月、老朽化が進んだ社殿は後世に残る総檜造りで造営されました。

住所

〒113-0034 東京都文京区湯島3-30-1

アクセス

■電車
・東京メトロ千代田線 湯島駅 3番出口 徒歩2分
・東京メトロ銀座線 上野広小路駅 徒歩5分
・東京メトロ丸の内線 本郷3丁目駅 徒歩10分
・JR山手線・京浜東北線 御徒町駅 徒歩8分
・都営地下鉄大江戸線 上野御徒町駅 A4出口 徒歩5分
■車
・首都高速 環状線「神田橋」より約2.0km
・首都高速 上野線「上野」より約1.4km
※上野線には千葉方面(6・7・9号線)からは乗り入れ出来ません
・白山通り「春日町」交差点より約1.3km
・靖国通り「小川町」交差点より約1.5km

【中部地方】
山田天満宮(やまだてんまんぐう)[愛知県]

全国の天満宮には「撫で牛」といわれる牛の彫刻が置いてあります。これは梅と同じく、牛は道真と深い関わりがあるためです。道真は承和12年(845)に誕生しましたが、この年は乙丑(きのとうし)でした。また、延喜3年(903)に亡くなりましたが、轜車(じしゃ)を「人にひかせず牛の行くところにとどめよ」との遺言で、その場を墓所と定めたところ、その場所が都府楼(太宰府の庁舎)の北東(丑寅)の方であった等々、多くの牛との関わりや伝承があり、天神様には牛がつきものとなりました。
山田天満宮にも、方向祈願牛(ほうこうきがんうし)と撫で牛(なでうし)があり、方向祈願牛は、菅原道真を背に乗せた牛の石像です。この牛の頭を願い(合格祈願なら志望校)の方角に向け、鈴に願いをこめて菅原道真像の首にかけると願いが叶うといわれています。

住所

〒462-0813 愛知県名古屋市北区山田町3-25

アクセス

■電車
JR中央線・地下鉄名城線・名鉄瀬戸線・ゆとりーとライン 大曽根駅 徒歩7分
■車
国道19号線「山田郵便局北」交差点を東折、100m程。
名二環 勝川IC 4km
名古屋高速 黒川IC 3.2km

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【近畿地方】
北野天満宮(きたのてんまんぐう)[京都]

北野天満宮は、菅原道真を祭神として祀っている全国約12,000社の天満宮、天神社の総本社です。古来「北野の天神さま」と親しまれ、入試合格・学業成就・文化芸能・災難厄除祈願の社として幅広く信仰されています。北野天満宮には数多くの祭典、行事があり、一年を通して参拝者が絶えません。道真にまつわる祭事には、道真の生誕日の6月25日と命日の2月25日にちなんで、毎月25日に催されている縁日をはじめ、梅花祭や、曲水(きょくすい)の宴、明祭(あけのまつり)、余香祭(よこうさい)などがあります。

【道真にまつわる祭事】

梅花祭 2月25日

道真の祥月命日に行われる祭典で、900年余りの歴史があります。お米を蒸して大小2つの台に盛った「大飯」「小飯」や白梅・紅梅の小枝を挿した「紙立」という特殊な神饌を供え、道真の遺徳をしのびます。授与所では「紙立」に用いた玄米を「厄除玄米」として授与しています。

曲水(きょくすい)の宴

曲水の宴とは、庭を流れる小川に酒を入れた杯を流して、その杯が自分の前を通り過ぎる前に、題に即した詩歌を詠じるという雅な宴のことをいいます。道真は、その高い文才を評価されて、幾度も宇多天皇主宰の曲水の宴に文人として招かれています。道真は「和魂漢才」、すなわち日本古来の心と、伝来の新しい文化や学問の両方を兼ね備えることが必要であると説きました。その道真の精神に学び、北野天満宮の曲水の宴では和歌だけでなく漢詩も朗詠します。

明祭(あけのまつり)4月20日

道真は、藤原時平の策謀により大宰府に左遷され、わずか2年後の延喜3年(909)2月25日に失意のもと逝去しましたが、その20年後の延喜23年4月20日、ようやく冤罪が晴れました。明祭はこの喜びを神前に奉告する祭典です。

余香祭(よこうさい)10月29日

道真が宮中の重陽(ちょうよう)の宴で詩を詠み、御衣を賜ったことを、1年後に大宰府で追想して詩を詠んだことに由来する祭典です。長らく絶えていましたが大正時代に再興し、全国から寄せられた詩(献詠)を選出して、披露します。当日は神前に黄菊、白菊を飾り、祭員・奉仕者は冠に小菊をかざして奉仕します。

住所

〒602-8386 京都市上京区馬喰町

アクセス

■電車
・JR京都駅から京都市バス50系統で約35分「北野天満宮前」下車
・JR二条駅から京都市バス55系統で約15分「北野天満宮前」下車
・JR円町駅から京都市バス203系統で約10分「北野天満宮前」下車
・阪急西院駅から京都市バス203系統で約20分「北野天満宮前」下車
・阪急大宮駅から京都市バス55系統で約20分「北野天満宮前」下車
・京阪出町柳駅から京都市バス203系統で約20分「北野天満宮前」下車
・京都市営地下鉄今出川駅から京都市バス51・203系統で約15分「北野天満宮前」下車
・京都市営地下鉄二条駅から京都市バス55系統で約15分「北野天満宮前」下車
・京福電車北野白梅町駅から徒歩5分
■車
名神高速道路南インター又は東インターより約30分

【中国地方】
防府天満宮(ほうふてんまんぐう)[山口県]

菅原道真を祀っている神社は全国に約12,000社ありますが、防府天満宮は日本で最初に創建された天神様です。道真は大宰府への西下の途中、時の周防国(山口県)国司である土師氏(道真と同族)を頼り、本州最後の寄港地となる防府の勝間の浦に着船し、「此地未だ帝土を離れず願わくは居をこの所に占めむ」(解釈:この港を出発すれば次はいよいよ九州であるが、この防府の地は天皇のいらっしゃる京の都とまだ地続きである。願わくはここ松崎の地に住まいを構え「無実の知らせ」を待っていたい。)と願い、九州へと旅立ちました。大宰府にて逝去したちょうどその日、防府勝間の浦に神光が現れ、酒垂山(現・天神山)に瑞雲が棚引き、人々を驚かせました。国司をはじめ里人たちは、道真の霊魂が光となり、雲となって「此地」に帰ってきたと悟り、翌年の延喜4年(904)、道真の願った通り、霊魂の「居」を「この所」である松崎の地に建立して「松崎の社」と号しました。
防府天満宮では、受験に合格し、返納された「はちまき」を洗濯してアイロンをかけ、先輩たちの努力と汗が染み込んだ縁起のよい「合格はちまき」として、希望者に進呈しています。

住所

〒747-0029 山口県防府市松崎町14-1

アクセス

■電車
JR山陽本線 防府駅から徒歩約15分
■バス
JR防府駅 天神口(北側)2番乗り場より【阿弥陀寺】行バスで約5分「防府天満宮」下車 徒歩3分
■車
・広島方面⇒山陽自動車道「防府東IC」から約10分
・福岡方面⇒山陽自動車道「防府西IC」から約10分
※天神山公園駐車場500台(大型バスも駐車できます)※無料

【四国地方】
滝宮天満宮(たきのみやてんまんぐう)[香川県]

滝宮天満宮は、菅原道真が仁和2年(886)から寛平2年(890)の間、讃岐守として讃岐国に赴任していた際の官舎(有岡屋形)跡に建てられた由緒ある神社です。
仁和4年(888)に讃岐国が大干ばつに見舞われた際、心を痛めた道真が民を救うため、七日七夜断食をして祈り続けたところ、祈りが通じたのか三日三晩大雨が降り続きました。これに大喜びした人々が国司の館に集まり、歌い踊ったのが、国の重要無形民俗文化財に指定されている「滝宮の念仏踊り」の起源といわれています。
現在も、毎年8月25日には「滝宮の念仏踊り」が奉納され、香川県で最も有名な学問の神様として多くの参拝者が訪れています。

住所

〒761-2305 香川県綾歌郡綾川町滝宮1314

アクセス

■電車
琴平電鉄 琴平線 滝宮駅 徒歩5分
■車
府中湖スマートICから5分

【九州地方】
太宰府天満宮(だざいふてんまんぐう)[福岡県]

太宰府天満宮は、菅原道真の墓所の上に築かれています。太宰府天満宮は全国天満宮の総本宮であり、道真の墓所として唯一無二の聖地「菅聖庿(かんせいびょう)」と称えられています。
国づくりにおいて大陸の知識が欠かせなかった時代に、道真は学問や文化における日本らしさを確立し、存在感を示すことに力を注ぎました。大陸の書物を日本語に翻訳する一方で、日本の素晴らしい文学を翻訳し、大陸の国々へ紹介し、文化交流に大きな功績を残しました。この日本らしさを明らかにする取り組みは、後に国風文化の開花につながりました。
道真の確固たる芯を持ちつつ、広く知識を求める学問への姿勢は、「和魂漢才」という言葉で表現されます。すなわち大陸をはじめとする世界に広く知を求めつつ(漢才)、それを日本ならではの方法で調和させ活かしていく(和魂)ことに、学問の真髄を見ていました。
さらに国家事業である国史の編纂にも取り組みました。年代に沿って編まれた『日本書紀』をはじめとする5つの国史を、神祇、帝王、音楽、政理など18のテーマで分類し、再編集した『類聚国史』は、学問研究を行う者にとって必見の文献となりました。国史を編纂することで、大陸の国々に対して日本の立場を示す上でも大きな役割を果たしました。
また、大宰府には「飛梅伝説」と呼ばれる伝説があります。

東風吹かば 匂いおこせよ 梅の花
あるじなしとて 春な忘れそ

「東風が吹いたら、香りをその風に託して太宰府まで送り届けてくれ、梅の花よ。主人である私がいないからといって、春を忘れてはならないぞ。」

これは、太宰府への左遷が決まり、家族とも十分な別れも許されないまま京都を離れる際、道真が自宅の梅の木に別れを告げた歌です。後にその梅が太宰府のもとに飛んでいった、という伝説です。

住所

〒818-0195 福岡県太宰府市宰府4-7-1

アクセス

■電車
太宰府観光列車 旅人たびと 西鉄天神大牟田線「二日市駅」 〜 西鉄太宰府線「太宰府駅」 約6分
■バス
・太宰府観光バス 旅人たびと 博多バスターミナル ~ 西鉄太宰府線「太宰府駅」 約40分
・福岡空港国際線ターミナル ~ 西鉄太宰府線「太宰府駅」 約25分
■車
・九州自動車道 「太宰府IC」から約15分(約6km)
・九州自動車道 「筑紫野IC」から約20分(約6km)
・福岡都市高速道路 「水城IC」から約15分(約6km)

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【参考サイト】

札幌八幡宮「学問・出世の神様、菅原道真公を祀った神社」(最終アクセス2023年9月13日)

榴岡天満宮 「杜の都の天神さま」(最終アクセス2023年9月13日)

湯島天神公式サイト 「学問の神様 湯島天神」(最終アクセス2023年9月13日)

名古屋三大天神 山田天満宮・金神社 「山田天満宮」(最終アクセス2023年9月13日)

全国天満宮総本社北野天満宮「北野天満宮」(最終アクセス2023年9月13日)

防府天満宮「日本最初の天神さま 防府天満宮」(最終アクセス2023年9月13日)

滝宮天満宮「讃岐の学問の神様 滝宮天満宮」(最終アクセス2023年9月13日)

全国天満宮総本宮 太宰府天満宮「太宰府天満宮」(最終アクセス2023年9月13日)

小学館「HugKum」(最終アクセス2023年9月12日)

公益社団法人香川県観光協会「うどん県旅ネット」(最終アクセス2023年9月13日)

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