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青森ねぶた祭2023と弘前ねぷたまつり2023、訪れるならどっち?

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全国的に行動制限がなくなって初めて迎える夏。2023年はお祭りや花火大会など、大勢の人が集まるイベントが復活します。
ひさしぶりに参加しようという人も、初めてのお祭りに行ってみようという人も多いでしょう。

そこで今回は、数あるお祭りのなかから、東北の短い夏を盛り上げる、青森の2つのねぶた(ねぷた・ねふた)祭り、「青森ねぶた祭2023」と「弘前ねぷたまつり2023」をご紹介します。

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青森ねぶた祭と弘前ねぷたまつり

青森県では夏になると、青森市で「青森ねぶた祭」、弘前市で「弘前ねぷたまつり」が開催されます。どちらも国の重要無形民俗文化財に指定されていますが、青森ねぶた祭と弘前ねぷたまつりはそれぞれ独自の魅力を持ち、訪れる人々を大いに楽しませてくれるお祭りです。どちらも青森県内で行われ、開催期間もほぼ同じなため、どちらに参加しようか迷っている人に、両祭りの特徴や違いをご紹介します。

参考:青森県庁「民俗文化財」『重要無形民俗文化財』(最終アクセス2023年5月18日)

青森ねぶた祭2023は熱気溢れる雰囲気と一体感を楽しむ!

青森ねぶた祭は、青森市で8月2日~8月7日まで開催される大規模なお祭りで、毎年延べ200万人以上の観光客が訪れます。

青森ねぶた祭のはじまり

青森ねぶた祭は、奈良時代に中国から渡来した七夕祭りの灯籠流しの変形であるといわれていますが定かではありません。この七夕祭りと、古来から津軽にあった習俗と精霊送り、人形、虫送りなどの行事が一体化して、紙と竹、ローソクが普及されると灯籠となり、それが変化して人形、扇ねぶたになったと考えられています。
ねぶた(ねぷた・ねふた)という名称は、東北地方をはじめ、信越地方「ネンブリ流し」、関東地方「ネブチ流し・ネボケ流し・ネムッタ流し」等の民族語彙分布と方言学から「ねむりながし」の眠りが「ねぶた」に転訛したものと考えられています。

迫力満点の巨大ねぶた

青森ねぶた祭の最大の魅力は、見る者を圧倒する巨大なねぶた。ねぶたとは竹の枠組みに和紙を貼り付けたもので、幻想的な彩りと迫力ある立体的なデザイン(人形型)が特徴です。最大で幅9メートル、高さ5メートル、奥行き7メートルもあり、迫力満点。
ねぶたの内側には電球などが取り付けられていて、夜になると灯がともり、壮大な光景が広がります。

誰でも参加自由!跳人(ハネト)の大乱舞!

青森ねぶた祭のもうひとつの魅力は、ねぶたと一緒に街中を踊り歩く「跳人(ハネト)」の存在です。ねぶたの山車1台に対し、500~2,000人の跳人が「ラッセーラー」というかけ声のもと、お囃子のリズムに合わせて熱く跳ねて踊ります。
“ハネト衣装”を身に着けていれば、観光客でも誰でも跳人になってお祭りに参加できます。

参考:青森市「青森ねぶた祭」『ハネト衣装を着用すれば誰でもまつりに参加できます』(最終アクセス2023年5月18日)

引用、参考:青森県庁「祭り」(最終アクセス2023年5月18日)

参考:青森市「青森ねぶた祭」(最終アクセス2023年5月18日)

青森ねぶた祭は、自身もお祭りに参加してワイワイ盛り上がりたい人におすすめです。

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弘前ねぷたまつりは地域に根付くお祭り。ノスタルジーに浸る!

弘前ねぷたまつり2023は、青森県弘前市で8月1日~8月7日まで開催されます。津軽の夏を彩る伝統的なお祭りで、大小約80台の勇壮華麗なねぷたが城下町弘前を練り歩きます。

弘前ねぷたまつりのはじまり

弘前ねぷたまつりの由来は諸説ありますが、忙しい夏の農作業の妨げとなる眠気や怠け心などを流す、「眠り流し」という農民行事から生まれ、またねぷたの語源も、この「眠り流し」から「ねむたながし」「ねむた」「ねぷた」と転訛したのではないかといわれています。ねぷたが初めて記録に登場したのは、享保7年(1722年)の「御国日記」。五代藩主信寿公が「袮(ね)むた」を高覧したとあります。

『三国志』や『水滸伝』の武者が描かれた勇壮華麗な扇ねぷた

青森ねぶた祭のねぶたが立体的なのに対し、弘前ねぷたまつりのねぷたは多くが平面的な扇型です。ねぷたの表面には「鏡絵」と呼ばれる『三国志』や『水滸伝(すいこでん)』を題材にした武者絵が描かれ、裏面には「見送り絵」と呼ばれる美人画や水墨画が描かれています。鏡絵では「動」を、見送り絵では「静」を表現しています。細部に絵師さんのこだわりが詰まったねぷたは、青森市のねぶたとはまた違った趣があります。

弘前ねぷたまつりは跳人がいない、主役は地域の子どもたち!

青森ねぶた祭は誰でも跳人になって参加できますが、弘前ねぷたまつりには跳人はいません。お祭りの主役は地域の子どもたち。祭りという伝統行事の側面が色濃く残っています。
「ヤーヤドー」というかけ声をあげ、大人から子どもまでが街中を練り歩きます。観る人がどこか懐かしい気分に浸ることができるお祭りです。

引用、参考:青森県庁「祭り」(最終アクセス2023年5月18日)

参考:ディスカバー・ジャパン「改めて知っておきたい日本の祭り」『青森県《弘前ねぷたまつり》ねぶたとの違い、山車の特徴は?』(最終アクセス2023年5月18日)

参考:オマツリジャパン「あなたと祭りをつなげるメディア」『「ね“ぷ”た」と「ね“ぶ”た」の違いを詳しい人に聞いてみた』(最終アクセス2023年5月18日)

参考:弘前市観光情報サイト「きてみて、ひろさき。ここみて、弘前」『ねぷたの300年とこれから』(最終アクセス2023年5月18日)

弘前ねぷたまつりは、優美な日本風情を感じたい人におすすめです。

青森ねぶた祭2023、弘前ねぷたまつり2023、どちらに参加しますか?
もちろん、旅程に余裕のある人はどちらも楽しんでください!

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