ご当地どんぶり選手権2連覇!島根代表「のどぐろ丼」

毎年1月に東京ドームで行われる「ふるさと祭り東京」。ニッポンの「元気」と「うまい」が集う大祭典です。

参考:ふるさと祭り東京 2023<https://bit.ly/3GLuNLw>(最終アクセス2023年1月17日)

2021年、2022年は中止されましたが、2023年は3年ぶりに1月13日~1月22日の10日間、開催されています。
全国各地のお祭りの雰囲気が味わえたり、愛らしいご当地キャラに会えたり、老若男女に人気のお祭りですが、やはりご当地グルメを楽しみに足を運ぶ人も多いでしょう。
2023年も、肉、魚介・海鮮、ご飯もの、麺、パン、鍋・汁物、スイーツ・お菓子、アルコール、ソフトドリンクなどなど、地域ならではの“おいしいもの”が大集合しています。
なかでも、とくに盛り上がりを見せているのが「全国ご当地どんぶり選手権」。
夏から秋に予選大会を勝ち上がった全国の選りすぐりの名物どんぶりが一堂に会し、来場したお客さんがいろいろなどんぶりを食べて、いちばんおいしかったどんぶりに投票して順位を決める大会です。

そこで今回は、こちら選手権で平成最後の2019年と、令和最初の2020年のメモリアル大会を2年連続で制した特別などんぶり、島根県代表「出雲日本海」の「のどぐろ丼」をご紹介します。
2度の優勝を果たした「のどぐろ丼」は栄誉を称えられ、殿堂入りどんぶり“殿丼”となりました。
2023年は、投票対象外の特別枠で出場しています!

参考:ふるさと祭り東京 2023「特別企画」<https://bit.ly/3ki2k8q>(最終アクセス2023年1月17日)

日本一のどんぶり「のどぐろ丼」

「日本海の赤い宝石」「白身のトロ」と呼ばれる高級魚のどぐろ(正式名称:アカムツ)。
出雲日本海の「のどぐろ丼ネタセット12切入り」は、新鮮で脂ののった身を鮮度そのままに12切ずつパックに閉じ込めました。
調理はとってもカンタン。
ネタセットを流水で3~5分程度解凍し、お好みの薬味と一緒にご飯に盛りつけ、付属のタレをかければおいしいのどぐろ丼のできあがりです。

のどぐろと相性抜群!特製だし醤油

セットには、どんぶり選手権でも大好評だっただし醤油が付いています。
のどぐろ丼のために地元の醤油メーカーと共同開発した逸品です。

作り方はカンタン3ステップ

STEP1

のどぐろ丼ネタを真空パックのまま流水解凍(流水5分程度でOK)します。

STEP2

お茶碗(どんぶり)にご飯を盛り、解凍したのどぐろ丼ネタを並べ、お好みで薬味等も盛りつけます。

STEP3

特製だし醤油をかけます。

のどぐろ丼としてはもちろん、お刺身として食べてよし、ダシでシャブシャブしてもよし、塩焼き、パスタ、お吸い物など、アイディア次第でよりおいしく楽しめます。

賞味期限は冷凍3ヶ月!ギフトにもおすすめ!

【セット内容】
・のどぐろ丼用ネタ12切×3P
・特製だし醤油100ml×1本

賞味期限は冷凍3ヶ月です。
高級感のあるギフトボックスでお届けしますので、お魚好きの方への贈り物にもどうぞ。

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