ただいま【最近もらったお土産】に関するおたよりを大募集中!

春休みやゴールデンウィークなどに旅行にいったご家族、ご友人、職場の方から「こんなお土産もらいました」を、お聞かせください。


・旅行先
・商品名
・(おわかりになりましたら)製造・販売会社名
・(よろしければ)感想、一言メッセージ、エピソードなど

例)北海道 マルセイバターサンド 六花亭 定番中の定番だけど、美味しいので何度もらっても嬉しい!


6月末日まで募集します!


あなたからのおたよりお待ちしております!

金高騰!令和のゴールドラッシュ!日本の金山

昨今の世界情勢を受け、金(ゴールド)の価格が上昇しています。4月に入ってから、国内外の金価格は連日のように史上最高値を更新し、金投資をしている人をはじめ、多くの人が今後の動きに注目しています。そんな金価格高騰の影響か、最近は砂金採取が静かなブームになっているよう。
そこで今回は、ゴールドラッシュをもう一度! 国内で2024年現在も金の採掘が行われている金山1ヶ所、砂金採り体験ができる金山3ヶ所をピックアップ。一攫千金を狙うもよし、レジャーとして楽しむもよし。ゴールデンウィークや夏休みのお出かけにおすすめです。

SBIふるさとだよりスタッフが佐渡で砂金採り体験をした際に採った砂金

国内唯一の現役!世界有数の金鉱山
「菱刈鉱山(ひしかりこうざん)」

鹿児島県北部に位置する菱刈鉱山は、現在、国内で唯一、商業的規模で操業を継続している住友金属鉱山株式会社の金鉱山です。火山地帯である鹿児島は、火山の恵みである鉱物資源が豊かな地域。菱刈鉱山では、現在でも毎年約6トンの金が採掘されています。
鉱石1トン中に含まれる金の量は、世界の主要金鉱山で約3~5グラムですが、菱刈鉱山は平均金量が約20グラムという桁違いの高品位を誇り、1985年の出鉱開始以来、安定して金の産出をしています。

金鉱床から湧き出る天然湯
「湯之尾温泉(ゆのおおんせん)」

世界有数の金鉱山・菱刈鉱山の採掘によって湧出した温泉が「湯之尾温泉」です。金鉱の副産物で、温泉の湯は金を含んでいる?ともいわれているようです。
本格的な温泉地としての開発は江戸時代から進められ、一度は温泉が枯渇したものの、設備を整えたことで、熱い源泉を鉱山から入浴施設へ直接届けられるようになりました。

菱刈鉱山の鉱床は「浅熱水性鉱脈型金銀鉱床」と呼ばれています。太平洋プレートが日本列島の下に潜り込む「プレートテクトニクス」という地球運動の過程ではマグマが発生するため、このマグマが地殻の割目を通って上昇し、地表では火山となって噴出します。火山活動の一方で、地表の割目に地下水・マグマ水(熱水)が供給されると、熱水に溶け出した物質が冷え固まり鉱脈となります。このようにして形成されたのが菱刈鉱山の金鉱床で、今からおよそ100万年前にできたと考えられています。地質学的にみると非常に新しい鉱床で、65℃の温泉水を伴っているのが特長です。
引用:住友金属鉱山株式会社「菱刈鉱山(資源)」(最終アクセス2024年4月19日)

金鉱脈から湧き出たお湯、一度は浸かってみたいですね!

参考:ゆこゆこ「湯之尾温泉(鹿児島県)の温泉・旅行ガイド(2024年版)」(最終アクセス4月19日)

魔王(まおう)・村尾(むらお)・森伊蔵(もりいぞう)
鹿児島はプレミアム焼酎の宝庫!

菱刈鉱山のある鹿児島県は焼酎の名産地ですが、「魔王」「村尾」「森伊蔵」など、プレミアム焼酎の宝庫でもあります。
鹿児島を含む九州南部一帯には、火山噴出物と火砕流によって形成されたシラス台地が広がり、この土壌は水はけがよいため稲作には向かないが、サツマイモには適し、盛んに栽培されるようになりました。幕末には藩主がサツマイモを原料とする焼酎造りを奨励したことで、「薩摩焼酎」は一気に広まることになりました。
鹿児島を訪れたら、おいしい焼酎で乾杯しましょう!

参考:ゴールドニュース『日本一の金鉱床から湧き出る温泉「黄金湯」』(最終アクセス2024年4月19日)

参考:バイセル公式サイト「金の埋蔵量はどれくらい?日本で採れる金の量は?」(最終アクセス2024年4月19日)

参考:政府広報オンライン「Highlighting Japan 現代の日本にある世界有数の金山」(最終アクセス2024年4月19日)

参考:住友金属鉱山株式会社「菱刈鉱山(資源)」(最終アクセス2024年4月19日)

参考:政府広報オンライン「Highlighting Japan 薩摩焼酎:世界に誇る鹿児島のスピリット」(最終アクセス2024年4月19日)

菱刈鉱山のアクセス

住所:〒895-2701 鹿児島県伊佐市菱刈前目3844
TEL:0995-26-3111

【関東近県】一攫千金も夢じゃない!?
東京から日帰りで行ける金山で砂金採り体験

かつてないほどの金(ゴールド)の高騰を受け、各地の「砂金採り体験ができる金山」には、多くの観光客が訪れています。
東京から日帰りで行ける金山もあるので、チェックしてみましょう。

ギネス認定250kg!世界一の巨大金塊は25億超え
「土肥金山(といきんざん)」

江戸時代に第1期黄金時代を、明治時代から昭和にかけて第2期黄金時代を迎え、新潟県の佐渡金山に次ぐ生産量を誇ったのが、静岡県西伊豆にある土肥(とい)金山です。
推定産出量は金40t、銀400t。金山は昭和40年に閉山しましたが、その後は坑内巡りや砂金採り体験などを楽しめる観光施設として人気のスポットに生まれ変わりました。
土肥金山では、ギネスにも認定された250kgの巨大金塊が展示されている「黄金館」と、金山だったころに利用されていた採掘用の「観光坑道」の2つの施設が見学できます。砂金採り体験では、30分間に30個以上採れば「砂金採り名人」として登録され、「免許皆伝之証」と記念キーホルダーももらえます!

砂金採り体験の料金

大人(一般):750円/人
小人(一般):650円/人 ※体験時間は30分間

参考:西伊豆 土肥金山公式サイト(最終アクセス2024年4月19日)

参考:伊豆新聞デジタル「土肥金山の世界一金塊25億円突破、金高騰で話題沸騰」(最終アクセス2024年4月19日)

土肥金山のアクセス

住所:〒410-3302 静岡県伊豆市土肥2726
TEL:0558-98-0800

武田信玄の隠し金山! 
「甲斐黄金村・湯之奥金山博物館(かいおうごんむら・ゆのおくきんざんはくぶつかん)」

山梨県身延町の下部(しもべ)温泉郷の奥、毛無山の中腹にある湯之奥金山は、戦国期に栄えた日本最古の金山で、信玄公の隠し金山といわれています。
「甲斐黄金村・湯之奥金山博物館」は、甲州金をシンボル展示とし、湯之奥金山遺跡から出土品や鉱山道具などの資料展示、映像シアター、ジオラマを通して、中世戦国期の山金山を紹介しています。
年間通じて楽しめる砂金採り体験室も併設された、学んで遊べる博物館です。

ゆすって、流す! 初心者平均は3粒

砂金採り体験の方法は「ゆすって、流す」シンプルです。
金を採るための専用の器(パンニング皿)を使って、「比重選鉱」により、砂の中に混じっている砂金を採取します。
初心者平均は3粒!
お友達同士で、ファミリーで、挑戦してみましょう!

甲斐黄金村・湯之奥金山博物館の料金

  大人 中学生 小学生 未就学児
展示観覧 500円 400円 300円 無料
砂金採り体験 700円 600円 500円 500円
観覧・体験共通 1,100円 900円 700円 500円

甲斐黄金村・湯之奥金山博物館公式サイト「利用・交通案内」(最終アクセス2024年4月19日)

春はホタルの乱舞も!信玄公の隠し湯

湯之奥金山のある下部温泉郷は、信玄公が川中島の戦いで受けた傷を、兵とともに治して以来、「信玄公の隠し湯」として有名です。春は5月下旬からホタルの乱舞が鑑賞でき、夏は湯治をかねた避暑客が多く、川ではヤマメ釣りができ、秋は満山燃えるような朱色に変わり、冬は梅の花を眺められる温泉地です。
砂金採りの後は、温泉で癒されましょう。

参考:甲斐黄金村・湯之奥金山博物館公式サイト(最終アクセス2024年4月19日)

参考:やまなし観光推進機構「富士の国やまなし観光ネット 甲斐黄金村・湯之奥金山博物館」(最終アクセス2024年4月19日)

参考:身延町観光情報サイト「みのラブ 甲斐黄金村・湯之奥金山博物館」(最終アクセス2024年4月19日)

参考:甲斐黄金村・湯之奥金山博物館公式サイト「一挙両得!GET!GOLD&SILVER!」(最終アクセス2024年4月19日)

参考:ゴールドニュース『「信玄の隠し金山」伝承―甲斐黄金村・湯之奥金山博物館』(最終アクセス2024年4月19日)

参考:日本温泉協会「下部 信玄公のかくし湯として名高い静かな温泉地」(最終アクセス2024年4月19日)

甲斐黄金村・湯之奥金山博物館のアクセス

住所:〒409-2947 山梨県南巨摩郡身延町上之平1787番地先
TEL:0556-36-0015(代表)

【番外編】佐渡最古!千年の歴史ある砂金山
「佐渡西三川(さどにしみかわ)ゴールドパーク」

東京から日帰りは難しいけれど、日本最大の金銀山でも砂金採り体験ができます。
新潟県・佐渡の金山といえば、相川にある佐渡金山が有名ですが、佐渡には金、銀などを産出する55の鉱山があり、西三川砂金山、鶴子銀山、相川金銀山など島内の主な鉱山を総称して「佐渡金銀山」と呼んでいます。
佐渡最古と伝わる「西三川砂金山」跡地に建つ体験型資料館「佐渡西三川ゴールドパーク」では、誰でもカンタンに砂金採りにチャレンジできます。採った砂金は、その場でストラップやペンダントなどに加工してもらえるので(有料)、旅の思い出におすすめです。

佐渡西三川ゴールドパークの料金

大人・高校生・中学生:1,000円
小学生:900円

参考:佐渡観光交流機構「佐渡金銀山を巡ろう!」(最終アクセス2024年4月19日)

参考:佐渡観光交流機構「佐渡西三川ゴールドパーク」(最終アクセス2024年4月19日)

参考:新潟県観光協会「佐渡西三川ゴールドパーク」(最終アクセス2024年4月19日)

参考:新潟県観光協会『金のテーマパーク「佐渡西三川ゴールドパーク」で砂金とり+アクセサリー作り』(最終アクセス2024年4月19日)

参考:株式会社ゴールデン佐渡「佐渡金山について」(最終アクセス2024年4月19日)

佐渡西三川ゴールドパークのアクセス

住所:〒952-0434 新潟県佐渡市西三川835-1
TEL:0259-58-2021

一獲千金の夢が膨らむ砂金採取。
金の価格が高騰している今こそチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

※記事内で紹介している砂金採り体験施設につきましては、webサイトの情報をもとに記事を作成しています。お出かけの際は、営業日や営業時間、体験内容など、事前に最新の情報をご確認ください

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