GREEN×EXPO 2027(横浜花博)ボランティア「グリボラ」第2弾|活動内容・応募方法まとめ

GREEN×EXPO 2027 ボランティア募集

2027年、横浜・上瀬谷の地で開催される国際園芸博覧会「GREEN×EXPO 2027」。その運営を支えるボランティアファミリー「グリボラ」の第2弾募集が、2026年2月5日よりスタートしました。

今回の募集は、会場運営の要となる「運営ボランティア」(約10,000人)と、美しい景観を支える「植物管理ボランティア」(約2,000人)を合わせて約12,000人募集する大規模なものです。万博をともに作り上げる貴重な機会となるため、関心のある方は募集要項に目を通してみてください。

本記事では、募集概要とともに、ボランティア活動を通じて体験できる「最先端の環境への取り組み」について詳しくご紹介します。

GREEN×EXPO 2027ボランティアの役割は?選べる3つの活動内容

GREEN×EXPO 2027のボランティア「グリボラ」は、活動内容が異なる3つのカテゴリーで構成されています。

ボランティア種別 活動内容 活動場所 募集人数
花・緑ガイドボランティア 来場者に向けて、会場内の花壇等の見どころ紹介を行う 会場内各所(協会設置花壇や神奈川県出展エリア等) 約200人
募集終了
植物管理ボランティア 会場内花壇等での花がら摘み、除草等のサポート 会場内各所(協会設置花壇や神奈川県出展エリア等) 約2,000人
(うちリーダー約200人)
運営ボランティア 会場内及び会場外での来場者案内や運営サポート 会場内各所、ゲート前周辺、会場外各シャトルバス発着駅、横浜市内主要駅 約10,000人

※「花・緑ガイドボランティア」は2025年11月〜2026年1月の第1弾募集で受付終了。今回の第2弾では「植物管理ボランティア」と「運営ボランティア」を募集しています。

応募・活動のポイント

  • 募集期間:2026年2月5日(木) ~ 4月30日(木) 17:00まで
  • 応募要件:2027年4月2日時点で満15歳以上(中学生を除く)、国籍不問
  • 活動期間:2027年3月19日(金)〜9月26日(日)
  • 活動日数:会期中に活動区分ごとに8日以上活動できる方(2種類応募する場合は16日以上)
  • 活動時間:1日4時間程度を想定(活動前後に30分程度のミーティングあり)

※応募多数の場合は抽選となります。最大2種類まで応募可能ですが、2種類とも落選となる可能性もあります。
※主に屋外(日なた)での活動が中心となります。

ボランティアに提供されるもの

  • ユニフォーム一式:貸与(ハット、トップス等を予定)
  • ボランティア活動保険:研修及び活動期間中を補償
  • 活動費:1回につき1,000円相当(プリペイドカード等を予定)
  • 活動証明書:希望者に活動終了後、活動日等を記載して発行

※研修や活動にかかる交通費・宿泊費等は自己負担となります。

研修について

活動開始前に、以下の研修を受講する必要があります。

  • 共通研修:eラーニング5回(各回30分程度)/ボランティア活動の基礎知識、接遇・マナー等
  • 役割別研修:eラーニング3回(各回20〜30分程度)/各役割の活動内容や一日の流れ等
  • 会場研修:集合研修1回(2〜3時間程度)/実際の活動場所での研修、ユニフォーム配布

※研修の大半はeラーニングで実施。パソコンやインターネット環境がない方には、受講環境を準備する予定です。

ボランティアが着るユニフォームの秘密とは?「未来の循環」を体験

今回の「グリボラ」活動における最大の特色は、ボランティア自身が博覧会のテーマである「循環」を体現する存在になることです。

あなたが着た服が、博覧会終了後には横浜の土を豊かにする。そんな「未来の当たり前」を、誰よりも早く体験できるのがグリボラの特権です。

「着る循環」社会実証プロジェクト

ボランティアやスタッフが着用するユニフォームには、植物由来の素材を用いた「循環型ユニフォーム」が導入されます。

  • 100%植物由来の挑戦:コットンやセルロースなどの植物由来素材を基本とし、株式会社ピエクレックスが開発した「電気の繊維」などが活用されます。
  • 活動後に「土」に還る:着用・回収されたユニフォームは堆肥化され、再び自然へと還る「P-FACTS」という循環スキームの実証実験が行われます。

このユニフォーム制作には、市民が参加できる取り組みも深く関わっています。横浜市で行われた衣類回収プロジェクトについては、以下の記事で詳しく解説しています。

グリボラへの応募方法は?申し込みの流れと問い合わせ先

応募は「GREEN×EXPO 2027 ボランティア公式WEBサイト」から受け付けています。

expo2027yokohama.or.jp

※ウェブでの応募が困難な方は、応募手続きをサポートしてもらえます。下記問い合わせセンターまでご連絡ください。
※応募時点で未成年の場合は、保護者の同意書(画像添付)が必要です。

お問い合わせ先

GREEN×EXPO 2027 ボランティア問い合わせセンター

  • 電話:0120-878-950(平日 9:00〜17:30 ※土日祝日・年末年始休み)
  • メール:info@volunteer.expo2027yokohama.or.jp

よくある質問

GREEN×EXPO 2027ボランティアの応募締切はいつですか?

第2弾募集の締切は2026年4月30日(木)17:00までです。

ボランティア活動は何日以上参加する必要がありますか?

会期中(2027年3月19日〜9月26日)に活動区分ごとに8日以上の参加が必要です。2種類に応募する場合は合計16日以上となります。連続した日程でなくても参加可能です。

ボランティアに参加すると何がもらえますか?

循環型ユニフォーム一式(ハット、トップス等)の貸与、ボランティア活動保険、活動1回につき1,000円相当の活動費(プリペイドカード等)が提供されます。希望者には活動証明書も発行されます。

応募多数の場合はどうなりますか?

応募多数の場合は抽選となります。2種類に応募しても、両方とも落選となる可能性がありますのでご了承ください。結果は2026年6月頃に通知予定です。

まとめ:一生に一度の体験を横浜で

世界中から1,500万人の来場が見込まれる「GREEN×EXPO 2027」。公式マスコットの「トゥンクトゥンク」とともに、横浜から新しい未来の風景を発信する一員になってみませんか?

※記載の情報は2026年2月時点のものです。応募の際は、最新の情報を公式サイト等でご確認ください。

※募集内容や活動条件は変更になる場合があります。

【参考・参照サイト】※最終アクセスはすべて2026年2月9日

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