【2026京都】最強!厄除け厄払いができる寺院・神社3選

京都府で厄除け・厄払い(厄祓い)をお考えですか?厄年は人生の節目にあたり、災難が降りかかりやすいとされる年齢のこと。本記事では、千年の都・京都で古くから厄除けのご利益で知られる神社を厳選して3ヶ所ご紹介します。

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🎇 京都府の厄除け・厄払いスポット3選

京都府の厄除け・厄払いスポット

1. 八坂神社(京都市東山区)
八坂神社(やさかじんじゃ)は平安京遷都(794年)以前から鎮座する古社で、地元では「祇園さん」の愛称で親しまれています。主祭神の素戔嗚尊(すさのをのみこと)はあらゆる災いを祓う神様として信仰されており、全国約2,300社の八坂神社・祇園信仰神社の総本社です。

四条通の東端にそびえる朱塗りの西楼門は祇園のシンボル。夜にはライトアップされ、昼間とは異なる幻想的な姿も楽しめます。

869年に都で疫病が大流行した際、八坂の神に祈り厄災を祓い鎮めたことが日本三大祭「祇園祭(ぎおんまつり)」の起源とされています。2020年には本殿が国宝に指定され、独特の「祇園造(ぎおんづくり)」と呼ばれる建築様式も必見です。

+αのご利益
境内には厄除け以外のご利益スポットも充実しています。美御前社(うつくしごぜんしゃ)には美容の女神・宗像三女神が祀られ、社前に湧く「美容水」を肌につけると身も心も美しくなるとされ、祇園の舞妓さん・芸妓さんからも篤く信仰されています。また大国主社(おおくにぬししゃ)は出雲大社と同じ縁結びの神様を祀り、良縁祈願のパワースポットとして人気です。厄除けと合わせて美容祈願や良縁祈願もできるのは嬉しいですね。

📍 基本情報

  • 住所:〒605-0073 京都府京都市東山区祇園町北側625
  • TEL:075-561-6155(9:00~17:00)
  • 参拝時間:24時間参拝可能(境内自由)
  • ご祈祷受付:9:00~16:00
  • 駐車場:なし(周辺にコインパーキング多数あり)
  • アクセス:京阪「祇園四条駅」より徒歩約5分/阪急「京都河原町駅」より徒歩約8分
  • 公式サイト:https://www.yasaka-jinja.or.jp/

2. 石清水八幡宮(八幡市)
石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)は貞観元年(859年)に創建され、「やわたのはちまんさん」の愛称で親しまれる全国屈指の厄除けの神社です。平安京の裏鬼門(南西の方角)に位置する男山山上に鎮座し、都の守護神として朝廷から篤く崇敬されてきました。

緑深い男山の山上に佇む朱塗りの社殿は圧巻。参道ケーブルで山上へ向かう道中も、清々しい森林浴気分を味わえます。

源氏一門が氏神として尊崇し、源義家(みなもとのよしいえ)がこの地で元服して「八幡太郎義家」と名乗ったことでも有名です。毎年1月15日〜19日に行われる「厄除大祭」には多くの参拝者が訪れ、八幡大神の霊力の象徴とされる「八幡御神矢(はちまんごしんや)」を手に厄除祈願を受けるのが古くからの習わしです。

+αのご利益
石清水八幡宮は厄除けだけでなく、必勝祈願のご利益でも有名です。武士の守護神として崇敬された歴史から、スポーツ・受験・就職など人生の勝負事に挑む方に人気があります。また、御祭神の一柱である神功皇后(じんぐうこうごう)が妊娠中に遠征を敢行し無事出産された故事から安産祈願のご利益も。さらに、エジソンが男山の真竹を使って電球の長時間点灯に成功したことにちなんだ「エジソン絵馬」は合格祈願のお守りとして受験生に人気です。

📍 基本情報

  • 住所:〒614-8588 京都府八幡市八幡高坊30
  • TEL:075-981-3001
  • 参拝時間:6:00〜18:00(季節・年末年始により変動)
  • ご祈祷受付:9:00~16:00
  • 駐車場:山麓駐車場あり(正月三が日は利用不可)
  • アクセス:京阪「石清水八幡宮駅」より参道ケーブルで約3分、下車徒歩約5分
  • 公式サイト:https://iwashimizu.or.jp/

3. 吉田神社(京都市左京区)
吉田神社(よしだじんじゃ)は貞観元年(859年)に藤原山蔭(ふじわらのやまかげ)が平安京の守護神として創建した古社です。都の東北「鬼門」に位置する吉田山(神楽岡・かぐらおか)に鎮座し、「節分厄除け詣り発祥の社」として知られています。

木漏れ日が差し込む静かな参道を登ると、京都大学のすぐ隣とは思えない神秘的な空間が広がります。吉田山の自然に包まれた境内は、ゆっくり散策するだけでも心が洗われるようです。

室町時代から続く節分祭は京洛の一大行事で、例年約50万人もの参拝者が訪れます。節分前日に行われる「追儺式(ついなしき)」では、黄金四つ目の仮面をつけた方相氏(ほうそうし)が赤・青・黄の鬼を追い払う古式ゆかしい神事が見られます。厄除けの象徴である「厄塚(やくづか)」に厄を封じ込め、一年の無病息災を祈願しましょう。

+αのご利益
吉田神社は厄除けのほか、縁結び・夫婦和合のご利益でも知られています。御祭神のうち天之子八根命(あめのこやねのみこと)と比売神(ひめがみ)は夫婦神であり、比売神は女性に特別の徳を授ける女神様として信仰されています。また、境内の大元宮(たいげんきゅう)は全国の八百万の神々を祀る「最強パワースポット」。ここを参拝すると全国すべての神社を参拝したのと同じご利益があるとされ、重要文化財にも指定されています。さらに山蔭神社(やまかげじんじゃ)には料理の祖神・藤原山蔭が祀られ、飲食業界の方からも篤く信仰されています。

📍 基本情報

  • 住所:〒606-8311 京都府京都市左京区吉田神楽岡町30
  • TEL:075-771-3788
  • 参拝時間:境内自由
  • ご祈祷受付:9:00~16:30(社務所は17:00まで)
  • 駐車場:あり(無料・約20台、参拝中のみ利用可、節分祭中は不可)
  • アクセス:市バス「京大正門前」下車徒歩約5分/京阪「出町柳駅」下車徒歩約20分
  • 公式サイト:https://www.yoshidajinja.com/

🌎 まとめ

京都には、平安時代から都を守護してきた由緒ある厄除けの神社が数多く点在しています。八坂神社は祇園祭の賑わいとともに美容・縁結びのご利益も、石清水八幡宮は男山の清らかな気に包まれながら必勝・安産のご利益も、吉田神社は節分の熱気の中で縁結び・全国の神々へのご挨拶も——それぞれ厄除け+αの参拝を楽しめるのが魅力です。

厄年を迎える方は、ぜひ京都の古社で厄除け祈願を受け、心身ともにリフレッシュして新たな一年をお過ごしください。2月の節分時期は特に混雑しますので、1月中旬や節分後の落ち着いた時期に訪れるのも穴場としておすすめです。

※本記事に掲載している情報は2025年12月時点のものです。参拝時間や駐車場情報は祭事や季節により変動することがあるため、訪問の際は最新の情報を公式サイト等でご確認ください。

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