高校生が描く“循環する庭”|横浜瀬谷高校「未来共創ラボ」、GREEN×EXPO 2027 政府出展に挑む

横浜・上瀬谷の高校生チーム「未来共創ラボ」が、2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)の政府出展エリアでガーデン制作に参画します。テーマは「横浜・瀬谷フラワーループガーデン」——花と緑が循環し、人がつながる“サーキュラー・コミュニティ”の実験区です。

ポイントは3つ。

  1. “地域で循環”を実装中
    校内外で続く「フラワーロード・プロジェクト」。海軍道路約1.5kmを季節の花で彩り、学校・住民・企業が協働する仕組みを運営。2024年12月の第7回では約200名が参加し1,500株を植栽しました。博覧会本番へ向けた実践での学びが、庭づくりの根っこにあります。

  2. “越境の学び”を促す同盟
    博覧会協会の高校生共創「GREEN LEADERSHIP CLUB」にも参加。園芸・造園を横断する探究の場で、企画・発表を重ねています。

  3. “まち全体で育てる”座組
    横浜市の「フラワーループ」と連携し、イベントから回収した花苗を地域の学校・福祉施設へ循環。養蜂×地域循環を進める一般社団法人セヤミツラボとも協働し、農福連携や花苗提供などのネットワークを広げています。

11月2日には日本政府出展の起工式で、生徒有志が種まきに参加。2027年の本番に向け、学びと実装が確実に前進しています。
花と緑を通じて地域の未来を描く高校生たち。2027年、彼らが世界に届けるメッセージに、どうぞご注目ください。

参考:横浜瀬谷高校「未来共創ラボ」GREEN×EXPO 2027 政府出展エリア関連資料(編集部整理)
※2025年11月作成。最新情報は公式サイト等でご確認ください。
※出典:農林水産省プレスリリース横浜瀬谷高等学校公式サイト

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