これまでの世界の花博をご紹介 ― 北京・オランダ・ドーハ、そして横浜へ

大阪・関西万博の熱気が冷めやらぬ中、「横浜花博ってどんな博覧会なの?」という声をよく耳にします。

「花博」と聞くと、“花の展示会”のように思われがちですが、実は世界各国が花と緑をテーマに、文化・技術・暮らしを紹介する国際的な博覧会です。

ここでは、これまで世界で開催された園芸博覧会を、映像とともに紹介します。世界の花と緑が織りなす映像を見れば、次は横浜でその感動を味わいたくなるはずです。

過去の国際園芸博覧会

①【2019年 北京国際園芸博覧会】

テーマ:「緑とともに、より良く生きる」

世界86か国が参加し、自然と都市の調和を表現した大規模イベント。中国で開催された北京花博は、国の威信をかけた壮大なスケールが特徴。巨大な展示館や各国パビリオンが立ち並び、都市と自然が共存する未来像を視覚的に示しました。

②【2022年 アルメーレ国際園芸博覧会(オランダ)】

テーマ:「Growing Green Cities(成長する緑の都市)」

環境先進国・オランダならではの都市型花博。日常の暮らしと緑の共生を体感する場として設計されました。都市の中に森や菜園を再構築し、ケーブルカーで空から眺める仕掛けも。コロナ禍の開催ながら、環境都市の新しいモデルを提示した花博でした。

③【2023年 ドーハ国際園芸博覧会(カタール)】

テーマ:「緑の砂漠、よりよい環境」

気候変動の最前線から、“テクノロジーと自然の共生”を模索する実験場となりました。灼熱の土地に花と緑を咲かせる挑戦は、環境への強いメッセージとなりました。

まとめ

北京、オランダ、カタール、そして横浜へ。花博はいつの時代も、“次の社会をどう生きるか”を問い続けてきました。 大阪・関西万博の「いのち輝く未来社会のデザイン」が、今度は花と緑を通して具体的に形になる──横浜花博は、その未来を私たちと一緒に描くステージです。

2027年国際園芸博覧会 公式サイト:expo2027yokohama.or.jp

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