2025年のふるさと納税、申込期限はいつまでなのでしょうか?
結論からお伝えすると、2025年のふるさと納税の申込期限は12月31日です。ワンストップ特例制度を利用する場合は、翌年1月10日までに申請書を届ける必要があります。
また、2025年10月からふるさと納税の仕組みが変わり、ポイント還元が終了しました。この記事では、申込期限や手続き方法から、10月改正後の影響、初めての方向けの始め方まで詳しく解説します。
この記事でわかること
- ふるさと納税の申込期限(2025年は12月31日)
- ワンストップ特例の申請期限(1月10日必着)
- 2025年10月改正後(ポイント付与禁止)の影響
- 初めての方向けの始め方

- ふるさと納税はいつまで?2025年の申込期限
- 2025年10月から何が変わる?ポイント還元終了の影響
- 地域の宝物に出合える!心に響く返礼品たち
- はじめてでも大丈夫!ふるさと納税の始め方
- 地域とつながるふるさと納税サイト
- 寄付金の使い道|地域の想いを届ける
- 10月以降も変わらない、ふるさと納税の魅力
- まとめ:2025年のふるさと納税のポイント
ふるさと納税はいつまで?2025年の申込期限
2025年のふるさと納税で税控除を受けるためには、12月31日までに寄付を完了する必要があります。年末は混雑するため、余裕を持った申込がおすすめです。
重要な期限一覧
| 手続き | 期限 | 備考 |
|---|---|---|
| 寄付の申込 | 2025年12月31日 | 決済完了が必要 |
| ワンストップ特例申請 | 2026年1月10日必着 | 届出書の郵送が必要 |
| 確定申告 | 2026年3月16日 | 6自治体以上の寄付等の場合 |
ふるさと納税はいつから申し込める?
ふるさと納税は1年中いつでも申し込めます。1月1日〜12月31日の寄付が、翌年の税金控除の対象となります。年末に集中すると混雑するため、余裕を持って手続きすることをおすすめします。
2025年10月から何が変わる?ポイント還元終了の影響
ポイント還元終了が意味すること
2025年10月1日からふるさと納税のポイント還元が終了しました。PayPayポイントや楽天ポイントなど、これまで多くの人に喜ばれていた仕組みが使えなくなっています。
「損をするの?」と思われるかもしれません。でも、少し視点を変えてみましょう。ポイント還元がなくなることで、純粋に「応援したい地域」「欲しい返礼品」で選べるようになります。地域の生産者さんたちも、より品質の高いものを届けようと今まで以上に心を込めて準備されていることでしょう。
変わること、変わらないこと
変わること
- ふるさと納税サイトでポイント還元が終了
変わらないこと
- 2,000円の負担で地域を応援できる
- 寄付金額に応じた税金控除
- 地域の特産品を楽しめる喜び
- 生産者さんたちの温かい想い
大切なのは、ふるさと納税の本質である「地域への応援」は何も変わらないということ。むしろ、より純粋な形で地域とつながれるようになるのです。
地域の宝物に出合える!心に響く返礼品たち
生産者さんの想いが詰まった逸品
ふるさと納税 返礼品は、単なる「お礼の品」ではありません。それぞれに、地域で頑張る生産者さんたちの物語があります。
佐賀県上峰町(かみみねちょう)のうなぎ蒲焼
「タレ4度付け、4度焼き」がこだわり。独自開発の特製ダレにうなぎを漬け込み、炭火の強い火力と遠赤外線でじっくり炙る。再びタレにくぐらせ、炭火で香ばしく焼き上げた蒲焼です。👉 このうなぎを詳しく見る
山梨県山梨市のシャインマスカット
一度食べるとあまりのおいしさにやめられなくなる、魅惑のシャインマスカット。日持ちするのでおもたせにもピッタリです。👉 このシャインマスカットを詳しく見る
北海道紋別市(もんべつし)のホタテ
オホーツクのホタテは北海道でも特別。稚貝を放流してから約4年、流氷や冷たい荒波にもまれてたくましく育ちます。養殖のホタテとは一味違い、旨みがぎゅっと詰まっていて食感もバツグンと言われています。👉 新鮮ホタテの詳細を見る
静岡県富士市のトイレットペーパー
ティッシュやトイレットペーパーといった日用品にも、実は地域の知恵と工夫が詰まっています。
静岡県富士市のトイレットペーパーは、富士山の清らかな水で作られています。「毎日使うものだからこそ、品質にこだわりたい」という人におすすめ。職人さんたちの想いが、ふんわりとした肌触りに表れています。👉 このトイレットペーパーを詳しく見る
【2025年人気返礼品ランキング】
返礼品から寄付先を選びたい人は、人気ランキングも参考にしてみましょう。
はじめてでも大丈夫!ふるさと納税の始め方
そもそもふるさと納税って?
ふるさと納税は、あなたが選んだ地域に寄付をすることで、その地域を応援できる制度です。寄付したお金は、子育て支援や環境保護、地域のお祭りの維持など、さまざまな用途に使われます。
そして嬉しいことに、寄付額から2,000円を引いた金額が、翌年の税金から控除されるんです。さらに、地域からは感謝の気持ちとして、特産品などの返礼品が届きます。
あなたの寄付限度額を知ろう
「いくらまで寄付できるの?」という疑問にお答えします。ふるさと納税 限度額は、年収や家族構成によって変わります。
目安として:
- 年収300万円の独身(扶養なし):約28,000円
- 年収500万円の夫婦(配偶者は収入なし・扶養対象):約48,000円
- 年収700万円で高校生の子ども1人(配偶者・子ども共に収入なし・2人扶養):約77,000円
でも、難しく考える必要はありません。各ふるさと納税サイトには、簡単に計算できるシミュレーターがあります。源泉徴収票を見ながら入力すればすぐにわかります。
👉 ふるさと納税の限度額を計算。控除上限額シミュレーション|ふるさとチョイス
税金控除の手続きは意外と簡単
「ふるさと納税 確定申告って難しそう」と心配する人も多いですが、会社員等の場合、確定申告をしなくて済む簡単な方法「ワンストップ特例制度」があります(寄付した自治体の数が5自治体以内などの条件あり)。
ワンストップ特例制度なら、各自治体から届く申請書に記入して返送するだけで手続き完了です。申請書の提出期限は翌年1月10日必着なので、余裕を持って手続きしましょう。
必要書類
ワンストップ特例制度に必要書類は以下です。
A. マイナンバーカードを持っている場合
- ワンストップ特例申請書(寄附金税額控除に係る申告特例申請書)
- マイナンバーカード(表・裏のコピー)
B. マイナンバーカードを持っていない場合
- ワンストップ特例申請書(寄附金税額控除に係る申告特例申請書)
- 通知カードのコピー(またはマイナンバー入り住民票)
- 運転免許証やパスポート等の本人確認書類のコピー
※ワンストップ特例制度を使えない人は以下の記事をチェックしてください
ワンストップ特例制度でも確定申告でも、きちんと税金控除が受けられるので安心してください。
【関連記事】総務省|ふるさと納税のしくみ|ふるさと納税の流れ、簡単便利!ワンストップ特例制度とは?|ふるさとチョイス
地域とつながるふるさと納税サイト
それぞれのサイトの特色
ふるさと納税ができるサイトはいくつもありますが、それぞれに特色があります。あなたに合ったサイトを選んでみましょう。
ふるさとチョイス
掲載自治体・返礼品が多く、比較しながら選びやすいサイトです。寄付の使い道(子育て・文化・環境など)から探せるので、想いに合う寄付先を見つけたい人に最適。
さとふる
配送はお礼品・時期により当日発送対応〜1ヶ月程度と幅があります。寄付後はマイページで配送予定や進捗を確認でき、早めに受け取りたい方にも選びやすい設計。公式アプリ(iOS/Android)も提供しています。
ふるなび
家電ジャンルがとにかく豊富。地元メーカーの返礼品で地域企業の応援にもつながります。
楽天ふるさと納税
楽天ユーザーに使いやすい、いつもの画面と操作感。安心して寄付でき、参加自治体は1,700以上とラインナップも幅広いです。
ANAのふるさと納税
寄付金額100円につき1マイルが貯まります(ANA会員番号連携)。マイルを貯めたい人におすすめです。
セゾンのふるさと納税
寄付で「永久不滅ポイント」が"貯まる・使える"。セゾン/UCカード会員は登録不要でスムーズです。
寄付金の使い道|地域の想いを届ける
寄付金はこんなふうに使われています
あなたの寄付金は、地域でどのように活用されているのでしょうか。実際の例を紹介します。
子どもの夢の応援(京都府宇治田原町(うじたわらちょう))
京都府宇治田原町では、寄付されたふるさと納税は全額、未来を担う子どもたちのために活用されています。👉 宇治田原町の取り組みを見る
環境保護(兵庫県豊岡市)
兵庫県豊岡市では、コウノトリをシンボルとした人と自然が共生するまちづくり等に使われています。👉 豊岡市の取り組みを見る
伝統文化の継承(徳島県徳島市)
徳島が世界に誇る伝統文化である「阿波おどり」を、未来につなぐための事業等に活用されています。👉 徳島市の取り組みを見る
災害復興(石川県能登町)
令和6年能登半島地震からの復興に向けて、インフラ整備や被災者支援等に使われています。👉 能登町の取り組みを見る
【寄付金の使い道から選ぶ】
寄付金の使い道で寄付先を選びたい人は、ぜひ参考にしてください。
10月以降も変わらない、ふるさと納税の魅力
新しい時代のふるさと納税
ポイント還元がなくなっても、ふるさと納税の魅力は変わりません。むしろ、これからが本当の意味での「地域応援」のスタートかもしれません。
これからの楽しみ方
- お気に入りの地域を見つけて、毎年応援
- 季節ごとの旬の返礼品を楽しむ
- 実際にその地域を訪れてみる
- 生産者さんとの交流を深める
地域とつながる新しい形
最近では、返礼品だけでなく、さまざまな形で地域とつながる取り組みが始まっています。
- オンラインでの生産者さんとの交流会
- 寄付者限定の地域情報メールマガジン
- 現地での収穫体験への招待
- 地域のお祭りへの特別参加権
こうした取り組みを通じて、単なる「寄付」を超えた、あたたかい関係が生まれています。
よくある質問
Q. ふるさと納税の申込期限はいつまで?
A. 2025年の税控除を受けるには、12月31日までに寄付を完了してください。年末は混雑するため、余裕を持った申込がおすすめです。
Q. ワンストップ特例の期限は?
A. 翌年1月10日までに申請書が届くように送付してください。郵送の場合は余裕を持って投函しましょう。
Q. ふるさと納税はいつから申し込める?
A. 1年中いつでも申し込めます。1月1日〜12月31日の寄付が、翌年の税金控除の対象です。
Q. ふるさと納税って本当にお得なの?
A. はい。実質2,000円の負担で、地域の特産品を楽しみながら応援できます。詳しい仕組みはこちら
👉 ふるさと納税は本当に得なのか?仕組みと注意点を解説
Q. 確定申告は難しい?
A. ワンストップ特例制度なら書類を送るだけ。寄付した自治体数が5ヶ所以内など条件を満たせば確定申告不要です。手続き方法を見る
👉 簡単便利!ワンストップ特例制度とは?|ふるさとチョイス
まとめ:2025年のふるさと納税のポイント
2025年のふるさと納税について、重要なポイントをおさらいします。
- 申込期限は12月31日:年末は混雑するため、余裕を持って手続きしましょう
- ワンストップ特例は1月10日必着:届出書の郵送は早めに
- 10月からポイント還元は終了:でも税控除や返礼品の魅力は変わりません
- 純粋に「応援したい地域」で選べる:より本質的な地域応援ができるように
ふるさと納税は、遠く離れた地域とあなたをつなぐ架け橋です。2025年10月の制度改正は確かに大きな変化でしたが、それは新しい形での地域応援の始まりでもあります。
まだふるさと納税をしたことがない人も、これまで利用してきた人も、この機会に改めて「応援したい地域」について考えてみませんか。あなたの想いは、きっと地域の力になります。
※記載の情報は2025年12月時点のものです。制度の詳細は変更になる場合がありますので、最新情報は総務省ふるさと納税ポータルサイトや各ふるさと納税サイトでご確認ください。
※返礼品の内容や寄付金額は変更になる場合があります。
【参考サイト】最終アクセスはすべて2025年12月17日
- 総務省|報道資料|ふるさと納税の指定基準の見直し等
- ふるさと納税の変更点 返礼品どうなる 経費など基準の厳格化で | NHK
- 【ふるさと納税】限度額の確認はいつの年収?年収の確認方法 | ふるさとプレミアム
- ふるさと納税をされた方へ|令和6年分 確定申告特集
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